- ここぞのジギングに!専用PEラインでトラブルなく、確実に! 投稿日 2022年6月14日 16:00:34 (LureNewsR)
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うらやましい魚を手にするのは、やまぴーこと山村祐子さん。
やまぴー、毎年恒例行事に出掛ける…の巻。向かった先は久米島。太一丸に乗船し、メバチを。昨年と比較するとサイズもよく10~15kgクラスのメバチが多数ヒットしたそうな。
ジギングで狙い、ストロークの大きなジャークが決め手だったそうです。このクラスがアタリが多いとなれば、そりゃ楽しいジギングに決まっていますよね。
そしてまた、旅先のお魚たちのお料理がまた美味しそうで…。
タックルデータ
ロッド:ゲームタイプJ【シマノ】
リール:オシアジガー2001 NRHG【シマノ】、ステラSW8000【シマノ】
ライン:アンサージギング PE×8 3号・4号【ゴーセン】
ルアー:ジャックアイTG150g【ハヤブサ】
アンサージギングPEx8
使用ラインはゴーセンの「アンサージギングPE×8」。
実は山村さん、LureNews.TVで先日公開された動画でも、このアンサージギングPEx8で見事なブリ9kgを釣り上げたばかり。こちらのブリは1.5号を使用してキャッチしたものですが、ここで紹介しているメバチを狙ったジギングでも3号と4号を使用しトラブルなく過ごせたようです。
アンサージギングPEx8の特徴
ゴーセン独自のMPX製法とHDX製法、これに加えて、非常にラインカラーが見やすく、水はけもよいPEライン。
特にラインの見やすさというのは光の関係や、その個人によっても見え方が違うところ「誰が見ても見やすい」という部分を追求したんだとか。
ジギングにおいてはレンジの把握は、再現性を生みますから、大きなアドバンテージですよね!
ここぞのジギングで、ここぞのPEライン。ぜひチェックしてみてください。
GOSEN公式アンサージギングPE×8詳細ページはこちら
ゴーセン(GOSEN)
1953年設立、大阪府大阪市中央区に本社を置く繊維ブランド。フィッシングラインの開発から始まり、その後テニスやバドミントンのガットなどを手掛け、現在は世界的に注目されているブランド。
すべての製造工程を自社内でトータルに手掛け、「細くて強い糸」の実現に向け、日々研究開発を重ねている。
すべての製造工程を自社内でトータルに手掛け、「細くて強い糸」の実現に向け、日々研究開発を重ねている。
Source: LureNewsR
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